こんにちは😃。
9月に入り、もうすぐ涼しくなる季節😊。
暑かったですね〜今年も。寒いのは平気ですが、暑いのはもうダメ💦。
さてそろそろアップルの新作発表会❤️。
楽しみですね。最近はオープニングが楽しみ。
今回はアップルデバイスのデザイン性についてお話ししてまいります。
現在、私はiPhone13Proを使用しております。スマートウォッチはAppleWatch ultraを使用。blogの撮影もこのiPhoneのカメラで撮影しております。iPhoneのカメラって、13ProはカメラもイメージセンサーもSONY製って聞いてますが、普通に物を撮る分には、簡単に綺麗な映像が撮影出来て便利ですね〜。これで携帯に付属するカメラですもんね。
皆さんは時計の魅力って、どうでしょうか?
機械時計が大好き。わたしはCASIO一本とか。
G-SHOCKなんか、次々と限定モデルが出たりして、私もあの手間要らずで昔からの普遍的なデザインが大好きです。いつもホームページを見ては、ジーっと見入っています。
時計は日常から身に着けるものですし、趣味として付き合い易いアイテムですよね。私も会社勤めの時に機械時計を使用していましたが、んー…私の場合、メカニカルなところは嫌いではないのですが、趣味には至らず使わなくなってしまい、友人に譲ってしまいました⤵︎。
なのに、どうしてアップルウォッチはこんなに頻繁に着けているのか…不思議です。そんな視点から、自分にとってのアップルの魅力を考えてみることにしました。
素直にアップルウォッチの好きなところ→
①飾りっ気のない凄くシンプルなデザインなのに、圧倒的な存在感を放つ固体とサイズ感。
②iPhoneの様々なアプリと連携してとても便利。特にこの歳になってくると、健康管理やワークアウトに活用できるアプリをよく使います。
③日頃の行動パターンから、ワークアウトのスタートアップ時間や成果の集計、心拍数の高まりや周囲の異常な騒音など、何も設定しなくても、AppleWatch自らが察知して、知らせてくれたりもします。パーソナルにカスタマイズされている様な所有満足度があります。
④ウルトラはセルラー機能が付いてきますので、キャリアとのオプション契約で、財布や携帯を持ち歩かなくても、単独で電子決済が可能です。
⑤徹底した個人情報保護と安心感。
コレはAppledeviceすべてに共通しますが、行動を読み取られているではなく、守られていると感じる不思議さ。こう感じることの理由は、一番狙われやすいここまでのグローバル企業が、今まで個人情報における致命的な漏洩問題を起こしておらず、この顧客保護が、企業理念の一番地にあるということ。
こうして一つ一つ観察してみると、例えばアップルウォッチへの好感度は、時計としてのデザインというより、アップルのデザインへの好感度。時計そのものの機能というよりは、iPhoneを含めたイノベーションへの好感度。つまり、時計ではあるが、時計機能を持たせたアップルのデバイスが好き…という結論に至ります。
車への愛着とよく似てますよね🚗。
国産車は壊れなくて便利だが、欧州車のデザインや雰囲気がやはり好き❤️…といったように。
趣味多様性ってほんとに楽しいですね。
今まで仕事にプライベートに協力してくれた、ラップトップ達。いつの時代も変わらないデザイン性。
この頃はまだ、電源を入れるとりんごさんがピカーッと光っておりました。当時のWWDCでは、会場に詰め掛けた招待者さんのラップトップが会場の隅から隅までピカピカ光ってて、イルミネーションみたくなっていたことが印象に残ります。下からPowerBook G4 15inch、Intel MacBook Pro 13inch、M1 MacBook Air13inch。Intelノートは本体背面にロゴで正面はロゴ無し。好きだわ〜こういう感じ。。
こちらはもう20年前に使っていPowerBookG4。重さは何と2.6kg。当時は15inchより大きい画面サイズモデルをその重さゆえ、モバイルノートとは別に、デスクトップノートとも表現されていました。噛み砕くと、デスクトップマシーンの様な大きな巨体を持たない、デスクトップ並の性能を持つ洗練されたノート型マシン。という意味が込められている気がしますね。
懐かしや〜。知らないウチにこんなに人生無駄に過ごしちゃいました😓。もっと毎日を大切に生きてこなきゃダメじゃん!かれこれこの頃から20年くらい経ってしまった😱。先が見えてきたこのごろ。ブログを描き始めたきっかけも、人生の終盤にさしかかり、時間に限りを感じ始めたから。
また話しがそれた‼️m(__)m。
当時、この横長作業領域のあるパワーブックがとても魅力的に見えました。
使いこなせませんでしたけど、いわゆる全部付いてます。ポートとは言え、これだけ内蔵すれば2.6kgもしょうがない。きっと中の配列も、バッテリードーン❗️じゃなくて、枠付きプラモの様に精巧でカッケーんでしょうね❤️。
CD-Rスロット。昔は市販のパッケージ版ソフトウェアをパソコンショップで購入し、ココからプログラムをインストールしました。アプリといえば、最新のブラウザSafari…とか、最新のウィルス除去ソフトウィルスバスター…とか、ゲームと言えばOthello。もっともホットなアプリがiTunes。こんな感じでした。
この重さの象徴は、一度でも移動中に落っことすとこうなる🥶。こうなった時の気持ちの凹みが、デバイスの凹み以上に衝撃的過ぎた😱。汚いですが、まるで自分が擦りむいて、突さに傷口にツバを塗りたくなりような衝撃🥶。 m(__)m。
またまたそれましたm(__)m。
私がずっとアップルのデバイスを使い続けることへの影響を与えてくれた人。それはスティーブ・ジョブズの存在。妥協しない仕事に対する熱意と、自身がつくり上げた物への愛情。基調講演の新作を取り出す時の彼の表情をみて下さい。あの嬉しそうな顔。今度は皆んな、これを見てどんな顔をしてくれるのか…顧客の期待がMAXに膨らむ中、その場を楽しみながらデバイスを取り出す彼の姿。仕事で一生を終えた彼の人生を思い起こす度に、その瞬間の彼の嬉しそうな笑顔に感銘を覚えます。
全く話題が違いますが車も同じ。Polo GTI 6cを購入するきっかけとなったのも、あるデザイナーのデザイン性が好きだったから。それは、フォルクスワーゲンを牽引し、7代目GolfやPolo、Upを日本に強烈に送り込んだワルター・デ・ジルヴァ氏の存在でした。今でも街中でビートルやUpを見かけるとずっと見とれちゃいます。上品で連続性のある優美なデザイン、愛くるしくカッコいいお尻、細部まで美しいドアミラー、ああ⤴︎いまも所有している人が羨ましい。
普遍的でシンプルなデザインが、いつの時代でも街並みや文化と調和する。大衆車であっても、操る喜びを与える車をつくり続けたこの方の信念。この方の美しく上品で整ったデザインが好きだった。
Polo GTI 6cはデザインだけではなく、ミニマムで硬派なスポーツカーだった。スポーツモードでのドライビングプレジャーは、当初このクラスでは、他に存在しないものだった。試乗して一発で撃ち落とされました😅。ほんとは、UpGTIが欲しかったがご縁がなかったです。
飾りっ気のないデザインでも、どんな華美なデザインより、その質感と存在感を放つ商品達。私には、この巨匠の方々に共通する、何かこう、頑固なこだわりの様ななものを感じてなりません。
デバイスも色々試してきました。でも、私の場合いつも手にしているものは、その圧倒的な信頼感と安定性を誇るアップルでした。
徐々に発売され初めている、フォールディングタイプのスマート端末も魅力的で一度手にしてみたいですがまだ高値の花。とにかくアップルの次の一手が楽しみです。
二つ折り携帯から、大画面でアプリや電話、インターネット、全てを操るスマートフォン一色に塗り替わったドラスティックなスマホ革命。日本で人気を博すはずだったiPhone miniも、意外に不発に終わってしまった苦い経験もある。果たして、フォールディングアクションやその画面サイズが、そんなに日常使いにフィットするものであろうか。それもまだこれから評価されること。
ヒットする鍵は、他を圧倒するデザインと質感、卓越した使い易さと、それらを可能にするコンパクトな大容量バッテリー。こんな感じでしょうか…。もっともっとデザイン性に長け、薄く洗練されたフォールディングタイプ。
これを世に送り出す為に、アップルはそのタイミングをじっと待ち、着々と作り上げているようにも見えます。
わたし、アップルさんの回し者⁉️…😅。
ぐらい褒めちぎってますね😅。
アップルのフォールディングタイプは、2025年から26年頃と噂されてますね。それまではこの13Proをバッテリー交換して使うかな❤️。
iPhone air fold…なんて…💗あるかな…ないかな…ウキウキ‼️
期待と興奮が溢過ぎでダダ漏れです💖。